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宮野木ビーバーズ0000101
園生わかば22104×9
相手メンバーに補充を行いつつの特別ルール下での練習試合となりましたが、5・6年生で宮野木さん相手に立ち向かえたのは公式戦空き週の中での良い練習時間となりました。
宮野木さん、本日はお越しいただいてありがとうございました!!

試合は、マウンドに上がってもらいたい選手全員を投げさせることができたのに加え、打線も「攻めの姿勢」をずっと続けながら攻撃できたと思います。

一方で「リズム」という面ではどうだったかな?
2ストライク取った後にフルカウント、2アウト取った後にドタバタ、ルール認識不足で勝手にチャンスを潰してしまうなど、テンポ・リズムの良い野球はやり切れなかったのではなかったでしょうか。

野球というスポーツは、必ず試合の中で「流れ」というものが生まれてきます。
その流れを自分たちの物にできるのか、相手に持っていかれてしまうのか、そこで試合の勝敗は大きく左右されます。
どうすれば「流れ」を自分たちの物に持ってこれるのか、もう一度みんなで考えてみようね☆
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